« C58@網走 | トップページ | C62@蘭島 »

9600@三笠

sl25.jpg
(写真はクリックすると拡大します)

これも昭和49年暮れ。
岩見沢と三笠炭鉱を結ぶ支線。
石炭を運んで1日に何往復もする9600型(キューロク)。
D51などより一世代古い機関車である9600型は、最初の99台はナンバーの下二桁で収まるが、それ以降は、9の前に百の位が打たれている。
この写真は、79653 = 9600型の753号機。

ちなみにD51やC57のDやCは、動輪(動力が伝わる大きな車輪)の数。
横から見ると、Dは4つ(左右で8つですが)、Cは3つ。
一般に、Cの方が径が大きくスピードが出る。
Dは、径が小さく力がある。
だから、D51は貨物向け、C57は客車向け。

もう一つは、車輪の数が多い方が、線路への荷重が分散されるので、支線の低品質な線路でも走れるということもある。
これは動輪だけでなく、動輪の前や後ろに配置される補助輪の数でも決まる。
C62なんてデカイ機関車は、入れない線路がたくさんあった。

写真の9600は、小さい動輪が4つ。
全国のいろんなところで、活躍しました。

この写真も、カメラは初代キヤノネット。

|

« C58@網走 | トップページ | C62@蘭島 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1294/541583

この記事へのトラックバック一覧です: 9600@三笠:

« C58@網走 | トップページ | C62@蘭島 »